| 雪山登山 |
技術部のOです。
山岳地の雪山登山のシーズンは、そろそろ終りです。
最近登った山を、日を遡って紹介します(全て単独行)。
・5月16日:乗鞍岳(3,026m)
例年、長野県側から登るのですが、今回は岐阜県側からです。
下から見上げた乗鞍岳で、写真中央左が最高峰の剣が峰です。

乗鞍岳頂上の剣が峰。写真左側に、御嶽山が見えます。

剣が峰から穂高方面(右端)の展望です。
ゴールデンウィークに新雪があり、白い雪が眩しく光って綺麗です。
赤服の山小屋の番人さんが、雪に埋もれた山小屋周りを掘っていました。

・5月7日:熊野岳(1,841m)
熊野岳は、山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰の最高峰です。
頂上は雪がなく、前日に登った月山連山が遠くに見えます。

蔵王は、お釜で有名です。周りの残雪がお釜を引き立てています。
お釜は、熊野岳に近くにあります。

・5月6日:姥ヶ岳(1,670m)
姥が岳は山形県に位置し、月山の南西にあります。
山頂に至る斜面は、前々日に降った真白な新雪と、新雪前の黄砂が
混じった薄茶色の雪とでできた、さざ波のような模様がきれいでした。
姥が岳頂上。遠くに、朝日連山が見えます。

・4月25日:至仏山(2,228m)
至仏山は群馬県に位置し、水芭蕉で有名な尾瀬ヶ原の南西にあります。
登山口を少し上がると、小至仏山と至仏山がよく見えます。

至仏山山頂に至る斜面。雪が締まり、天気も良く快適です。

至仏山山頂から望む尾瀬ヶ原。湿原は、まだ雪に覆われています。
尾瀬ヶ原の奥には、至仏山とともに百名山である燧ヶ岳が見えます。
クマを気にせず気楽に登れる雪山シーズンが終わり、クマに注意
しながら登らなければならない季節になります。
社内にはキャンプや登山などアウトドアを楽しむ方がおられます。
これからの季節、クマには十分注意して行動しましょう。
2026.05.22
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