株式会社KGS
 
 
社員奮闘記
代表取締役社長
高村 憲明

社員奮闘記のページにご訪問頂きありがとうございます。
私たちは、土と水に関する様々な課題を「調査」を通じて解決することにより社会貢献を担っています。
当社は50人規模の会社ですので、大企業のように大きなことはできませんが、KGSにしかできない社員満足度の高い会社を作りたいと考えています。

その為には公平性、透明性をもって様々なことを見える化し、モチベーションアップにつながる環境整備を行い、
とにかく面白い変わった会社】を作る。
それが私の使命と考えております。

このページでは、そのような会社づくりに向けて頑張っている中堅、若手技術者を少しご紹介させて頂けたらと思います。






D.F

2019年入社 環境部
横浜国立大学
建築・都市環境系学科

■当社に決めた理由 私は高校生の頃まで大阪府堺市に住んでおり、大学進学後は横浜で生活していました。
就職活動当初は首都圏で働くつもりだったのですが、就職活動が進むにつれ、自分が育ち、育ててもらった大阪で働きたいという思いが強くなり、大阪で就職しようと決めました。
その中でKGSを選んだ理由は大きく二つあります。
ひとつは自然を相手にした、簡単ではないがやりがいのある仕事ができることです。
特に地面の中は、実際にすべてを目で見ることが出来ないため、限られたデータから地面の状態を推定する必要があります。
もうひとつは、会社説明会で知った、社長・社員の方々の人柄と会社が求める人材像に、大変魅力を感じたからです。
説明会では、業務の内容、会社が求める人材像を中心に気さくにお話しして頂きました。
そして、この会社は自分の意欲次第でどんどん仕事を任せてもらえる、挑戦できる環境があると感じました。
実際に、説明会では私自身専門知識がない環境部の仕事に関しても丁寧に説明して頂き、興味・意欲があれば配属も可能とのことでした。
説明会を通して、この方々のもとで新しいことに挑戦したいと感じたため、KGSに入社を決めました。

■入社〜現在の仕事内容 入社後の部署配属は、新しいことに挑戦したい私の希望を受け入れて頂き、環境部への配属となりました。
入社当初は1からのスタートだったため、簡単な資料のチェックや作成、データの整理を通して、環境部の仕事の根幹である土壌汚染調査とはどのようなものかを少しずつ理解していきました。
初めは分からないことばかりだったため、自分で調べることはもちろん、周りの方に数多く助けて頂きました。
一通り、どのようなデータや資料があり、どう利用するかを理解してからは、報告書の作成や修正も行うようになりました。
また、いつも社内にいるわけでもなく、行政との打ち合わせや、調査現場の管理にも同行させて頂く等、様々な経験を積み重ねていっています。
周りの方々のおかげで、現在は、必要な資料の収集から土壌汚染調査を行うための報告書の作成、調査現場の管理、調査結果の報告書の作成まで、業務の一連の流れの多くに関わることが出来ています。
ですが、まだまだ自分の力不足を痛感することが多く、日々学び続けていく充実した毎日がこれからも待っています。

■今後の目標 現時点での大きな目標は、自分の知識や経験をもとに、お客様や行政との相談、提案等を行える、問題解決能力の高い技術者になることです。
そして、会社を通して、非常に微力ながら大阪をはじめとする社会に貢献できる人間になることです。
そのためにも、地道に学び続け、積極的に多くの業務に携わり、経験を蓄積していかなければなりません。
弊社には多様な経験をさせてもらえる環境があります。
また、環境部に在籍する方々は、皆様知識、経験が豊富であり、自分が目指すべき目標にさせて頂いている方々ばかりです。
このような方々から日々丁寧なご指導を頂ける環境でもあります。
自分がいる環境に感謝し、できることを一つ一つ確実に増やしていくことが現状の目標です。
社内外で一人前の技術者として認められるためには、資格の取得も欠かせないと思っています。
社内で開催して頂ける勉強会に積極的に参加し、資格を取得することも具体的な目標に掲げています。






S.Y

2018年入社 試験室
大阪市立大学
商学部商学科

■当社に決めた理由、今後の目標 もともと文系出身で資格も目立ったものは持っていませんでしたが、将来的なことを考え、自分の強みとなる技術や資格が身につく業界・会社に身を置きたいと考えていたところ、インターネットで求人を見つけ、応募しました。
全く未経験の仕事でしたが、上司や先輩方に優しく教えて頂きながら一つ一つ知識を身につけてきました。
今でも毎日が勉強といった感じですが、新しい世界に触れていく楽しさがあるので、大変なことが多い一方でやりがいもあります。
今後の目標は土質試験にもっと精通するようになることと、資格をより多く取得していくことです。
年数はかかると思いますが、将来的には大きな国家資格にも挑戦したいと考えています。

■入社〜現在までの仕事内容 入社後は、力学試験・物理試験などの土質試験を専門に行う試験室部門に配属されました。
土質力学の基礎やボーリング柱状図の読み方など、業務に必要な基本的な情報を一から学んだあと、ボーリング調査で採取されてきた試料の抜き出し、試験に必要な供試体の作成、試験の実施など、主に力学試験に関わる業務を行ってきました。
現在では、試験結果のデータ整理や顧客対応など、力学試験全般の業務に加え、物理試験の補助や現場での原位置試験の作業補助なども行っています。

■会社の雰囲気、当社の自慢 皆分け隔てなく、上司や先輩との距離が近い会社だと感じています。
自分の考えや意見を素直に言いやすい雰囲気はあると思います。
特に社長が社員ひとりひとりの考え方や意見を尊重し、それを取り入れ、会社の発展に繋げていこうという姿勢を持っていらっしゃるので、会社の将来性という意味でも先行きは明るいのではないかと思います。
給与や福利厚生では大手に届かない部分もあるかしれませんが、人・組織としての魅力は当社にはあると感じています。

■学生へのメッセージ まだ社会に出たことがないと、何が自分に向いていて何が向いていないのか分からないことが多いと思います。
しっかりと企業研究や業界研究を重ねたつもりでも、入社後に「こんなはずではなかった」と思うようなことも多々あります。
逆に、希望に沿わない入社だったとしても、それが自分にとって天職だったというケースもあると思います。
何が言いたいかというと、結局仕事は「やってみないとわからない」ということです。
ですので、私が皆さんアドバイスできることは「失敗を恐れずに何事にもチャレンジしていくこと」が大事だということです。
自分に向いている仕事や会社はそういったチャレンジの繰り返し、失敗の繰り返しの先にあるものだと思っています。
今現在やりたい仕事や目指す業界が定まっている方、定まっていない方、いろいろな方がおられると思いますが、一つの仕事や業界、イメージなどに固執せず、一度固定観念を捨て、視野を広げていろいろな可能性を模索していくことが重要なことではないでしょうか。






K.S

2014年入社 技術部
島根大学
総合理工学部 地球科学科 (旧地球資源環境学科) 

■入社〜現在までの仕事私は大学で地質学について学んでいたため、職業も地質学に関連したものがいいなと思い、就職活動を行っていました。
当社に就職を決めた理由は、地質調s査業を行っているという当社に興味を持ち、大学で学んだことを生かせると思ったからです。
入社後は上司や先輩の下で、業務の内容やその流れ、知っておくべきことを勉強させていただきました。
1年後には簡易な建築物の地質調査ではありますが、地質調査の一連の業務を一人でこなせるようになり、自分も会社に貢献できるようになりました。
そのうち建築業務だけではなく、土木関連業務にも携わり、大学で学んだ地質踏査の知識を生かせるようになりました。
少しづつでもできることが増えていくのは充足感があります。
また、自分が地質調査を行った現場に、マンションやビル、橋梁などが完成していると、筆舌に尽くし難い達成感があります。

■当社の自慢当社は、いわゆる中小企業ではありますが、関西圏同業他社の中では上位の業績をあげております。
これにより年2回(夏、冬)の賞与に関しては、私が入社して6年間欠くことなく支給されております。
また、給与に関しても大卒新入社員の水準よりも多いと思われます。
経験を積むことによって取得可能になる試験に合格する度に祝金も支給されます。
給金面での満足度は高いと考えられます。
もちろん給金面以外にも福利厚生は整っており、最近では特に残業時間の削減による仕事の効率化に力を入れ、社員の「仕事後の自分の時間」を大切にできるような取り組みをしております。
有給休暇の取得も推し進めており、社員のストレスになりがちな「なぜこの日に有給休暇を取得するのか」を聞かれたりはしません。
一生懸命仕事に取り組んだら、その分の報酬は必ず社員に還元するのが当社のモットーです。

■こんな人に入社して欲しい前述したとおり、私は大学で地質学を学んでいました。
大学のゼミは変成岩についての研究を行う、地質学の中でもなかなかマニアックな部類です。
当社の中には、大学教授にも引けを取らないくらいの地質博士の方々もおられます。
自分の学んできた事を生かしたい、地質についてもっと見聞を広めたいと思う方ほど、当社はピッタリであると思います。
当社は昨年度から業務体系を一新し、新しい次世代の体系を構築しつつあります。
次世代の地質調査業を一緒に盛り上げていくためにも、是非面接だけでもいかがでしょうか。






H.O

2017年入社 技術部
立命館大学
理工学部 土木工学科

■当社に決めた理由 私は転職で入社しましたが、前職でも防災に関わる仕事をしており、より地質の理解を深め仕事の幅を広げたいと思い、当社に入社しました。
当社はベテラン技術者も多く在籍され、特に技術士の資格保有者が多いことは魅力かと思います。
地質調査に関しては素人同然だった私に一から基礎を教えていただきました。

■現在の仕事内容 現在は主に防災点検等の業務を担当しています。
近年災害が増加する中で重要性が増していく仕事だと思います。
その中で今後はGISを使ってLPデータ等の詳細地形データを活用した地形判読等に取り組んでいきたいと考えています。

■この会社で活かせている自分の強み 私は学生時代・前職期間を通じて何らかの形でGISを使用してきましたが、GISソフトは独特の操作感に慣れるのに時間がかかり、ある程度の測量知識も必要となりますので、自分の強みだと思います。
GISソフト自体も進化し、自由に使えるデータ(オープンデータ)も増えてきており、興味を持って自分で調べると様々なことに応用できます。
自分の強みを活かしながら、よりいっそう地形や地質に関する知見を増やし、これからの会社の発展に貢献していければと思います。

■会社の雰囲気 ベテラン技術者から様々なことを学べる環境がある一方、2018年に社名が変わり、会社全体の若返りが図られています。
若手社員には資格取得が推奨されており、試験前には資格勉強会が開催されています。
最後は自分が頑張るしかないですが、若手社員皆で資格取得を目指そうという雰囲気はあります。
私は当社に入社後、地質調査技士、地質情報管理士、地盤品質判定士の試験に合格することができました。






T.K

2002年入社 技術部
呉工業高等専門学校
土木工学科

■現在の仕事内容は? 各種地質調査業務の責任者として、業務全般の工程管理とともに、調査計画立案、現地調査、とりまとめ業務を担当しています。
また、発注先との協議、関係者との連絡調整も行っています。
地質調査は、建築構造物や土木構造物を建設する際に測量・設計・施工と並んで必ず必要とされる職種であり、社会インフラを支える仕事として、官公庁発注業務や民間事業等、多岐に渡ります。
常に公共の安全、環境の保全その他の公益を守ることを念頭において、顧客のよきパートナーになれるように心がけています。

■1日のスケジュールは? 大きくスケジュールを分けると
1).現場における管理・調整業務
2).社内での報告書作成等
3).社内での打合せ
4).顧客との打合せ
となります。
建設コンサルタントといえば長時間残業をイメージされるかもしれませんが、業務を効率よく行うためのツールを色々と取り入れていますので、だいたい19時ごろには家路につくイメージです。
その中身は、1日中現場や、1日中社内で作業を行う日もありますし、打合せも含め、予定を複数入れる日もあって色々です。
これは【地球】という大自然を相手に仕事をしているこの職種ならではのものでしょう。
他の職種では、あまりみられないバランス感覚かもしれません。
いろいろな現場を経験できますし、いろいろな考え方に触れることもできますので、毎日楽しいですよ。

■好きな言葉は? 【Any time is OK (いつでもいいですよ)】 元ニューヨークヤンキース(MLB)のデレク・ジーター氏がよく使っていたと言われる言葉です。
今の世の流れである「働き方改革」とは、ある意味逆行する言葉かもしれません。
しかし、自然災害が何かとクローズアップされるこの時代、何かしら地質、地盤について困っている人が必ずいらっしゃるわけです。
それなら、たとえ相談だけであっても「困ったらいつでも電話してきてください」という気持ちです。
何より、この顧客の立場に立って考えることが、コンサルタントの本来の役割だと思っています。

■会社の雰囲気 社員はみんな優しく真面目ですね。 ひとりひとりが意欲的に仕事を行っており、良い意味で前衛的ですので、業務効率化に繋がるプラン等、積極的に取り入れていただいています。
社内の交流もあり、関係する資格の勉強会も行っていますので、取得しやすいのではないでしょうか。

■学生へのメッセージ 【地質調査】という言葉そのものは、正直言ってあまり馴染みの無い言葉かもしれません。
そして、誰も見たことのない地下の情報をまとめて成果とするという、特殊な職業とも言えるかもしれません。 しかし、社会インフラを支える貴重な職業であり、今後も無くなることはありません。
仕事では、大小様々なプロジェクトに係わることになります。
そのプロジェクトが完成したとき、自分の中で大きな達成感が得られるのですから、なんとも素敵な職業ではないでしょうか。
自然が好きで、ものづくりに興味がある方。
お待ちしています。






K.N

2005年入社 環境部
摂南大学大学院
都市環境システム工学科

■現在の仕事内容は? 私は主に土壌汚染調査の計画から、現場管理、報告書作成まで一貫して担当しています。
お客様は土壌汚染調査を行う同業者様や、工場を所有されている土地所有者様、不動産業者様などさまざまです。
また、実際に土壌調査を実施して、残念なことに土壌汚染が判明してしまうケースもあります。
その時、このように対応すれば土壌汚染問題は解決する!これぐらいの汚染濃度であれば健康被害のリスクはない!などお客様に安心して頂けるような対応を心掛けています。

■会社の雰囲気 弊社の社員年齢層は高卒の19歳の方もいれば、65歳以上の大ベテランの方まで在籍しており、現場一筋の職人肌の方もいれば、報告書作成などの事務作業が主体の方など様々な方々が活躍しています。
現在、会社の世代交代が進んでおり、20代から40代の社員が会社の中核を担っています。
会社の雰囲気はワイワイandガヤガヤとしており、あまりにもワイワイandガヤガヤしているので、月に1度「ワイガヤ」という社員交流会が開催されています。
そのような社員交流会が開催されているので、社員同士の意思疎通も風通しが良いです。
普段の業務も決して一人で業務を行っているわけではなく、業務でトラブルがあれば、さまざまな個性を持った社員がチームとして問題解決に取り組むのが弊社の強みです。
また毎年社員旅行が開催されており、すごくアットホームな会社です。

■学生へのメッセージ 私には目標としている方がいます。
その方は、私が大学生に在籍していた当時のひとつ上の先輩で、現在はある大学の講師として学生指導をされています。
その先輩に少しでも近づきたい一心で仕事を頑張っています。
皆様も、こういう人になりたいといった目標を早く見つけて欲しいと思います。
あと社会人になることに不安に思うことも多いと思います(私もそうでした)。
でも、いざ社会人になってみると、こんなにやりがいがあって、楽しいんだと思いました。
よって、今は大学生活でしか出来ないことを精一杯頑張って欲しいと思います。






J.Y

2017年入社 総務経理部
立命館大学
経営学部経営学科

■現在の仕事内容は? 総務、労務、経理をはじめとするバックオフィス業務全般を担当しています。
経理であれば会計に関する知識、労務であれば社会保険制度に関する知識など様々な知識が必要ですが、まだまだ勉強中で必要な知識が日々足りていないことを実感してしまいます。
漫然と目の前の業務を行うだけでなく、効率的な方法や、何か新しいシステムや道具を仕事に取り入れることができないか周囲の出来事や要望にアンテナを張りながら仕事をしています。

■今後の目標 税務に関する勉強を本格的に始めたいと思います。
税法に関する知識は意識的に専門的な学習の機会を作らない限り、習熟することができない分野だと考えています。
税理士の資格、とまでは言いませんが、経営判断や特殊な経理上の処理、節税や補助金の申請に関して必要な情報を揃えたり、トラブルに対して自身で対処ができるようにしておきたいと考えています。

■この会社で生かせている自分の強み もともと凝り性であり、細かい所まで自分自身の手で仕上げたいと思う性格です。
「理由はわからないけれど、こうするべき・こうでなければならない」という事柄についてはなかなか納得することができず、思考の妨げになることが多いのですが、弊社では様々な課題に対して自分なりの判断や対応をさせていただけること、基本的なルールを守った上でならば意見や考え方を述べやすいことが自分の強みを活かせていると思います。